【特集】Jメールとはどのようなサービスか

最終更新日 2024年4月30日 by prof

「人気のJメールの利用方法を知りたい」
「Jメールはどれぐらい料金がかかるの？」
「Jメールの安全性が気になる」

Jメールは出会いの場とチャンスを提供するサービスで、1997年に設立された福岡の有限会社エムアイシー総合企画が運営を行っています。
実に約25年もの実績がある企業ですから、それだけ信頼を獲得していて信用を集めているといえます。
ちなみにこのサービスは女性が完全無料で利用できるようになっています。
男性も登録無料でお得に利用できる料金体系ですから、安心して利用を検討することが可能です。

1 Jメールの運用実績と会員数
2 Jメールの利用方法
3 Jメールの料金体系について
4 一度に購入するポイント数に応じて割引が適用される
5 まとめ

Jメールの運用実績と会員数

サービスの運用実績は18年にわたり、これまでに登録された会員数は600万人を超えています。
選ばれている理由には知名度もありますが、やはり信頼できて安心感が得られることが大きいと思われます。
ユーザーは全国にいて地域に関係なく相手を探せますし、都道府県や性別に年齢といった条件を指定して絞り込むこともできます。
気になるのはサポート体制ですが、Jメールは24時間365日有人によるサポートが行われているので安心です。
不適切な内容の投稿や不正が行われていないか常に監視されているので、問題が発生しても速やかに対応してもらえます。

Jメールの利用方法

利用は簡単で、無料会員登録を済ませるかFacebookアカウントでログインしたら、後は好みの相手を見つけるだけです。
一覧表示で相手探しができますし、条件をあれこれ変えて探すことも可能なので、楽しく出会いを見つけることができます。
気になる相手が見つかったら次はメッセージをやりとりするステップです。
コミュニケーションを図りながらお互いのことを知ったり、理解を深められるので、短期間のうちに急接近ということも珍しくないです。
いつどのタイミングで対面してデートをするのも自由ですから、じっくり派にも行動派にもJメールはとても使いやすいサービスでしょう。
基本的にスマホでの利用が想定されているサービスですが、スマホがあれば認証してパソコンでも利用することが可能となっています。
料金は前払いのポイント制なので、使い過ぎる心配がありませんし、見に覚えがないサービス利用の料金が請求される心配もないです。
会員登録は無料ですし退会も自由ですから、気軽に始めることができるでしょう。
一度退会しても再登録可能なので、改めて自由度が高くて肩肘を張らずに使えるサービスだと分かります。
利用において個人情報を預けるのに気が引ける人もいるでしょうが、個人情報保護法を遵守する運営なので、情報漏洩が発生する心配は無用です。
総務省の第二種電気通信事業の届出、インターネット異性紹介事業の届出と、商標登録も済んでいますから、まさに正真正銘の本物で安心できるサービスです。

Jメールの料金体系について

Jメールの気になる料金体系については、1ptあたり10円という設定で例えばメッセージの投稿に5ptを消費します。
画像や動画の投稿や画像の閲覧、動画の閲覧は無料で、メッセージに画像や動画をつけて送ったり受信したメールを見るのも無料です。
プロフィールの閲覧も一部有料ながら基本的に無料ですから、殆どポイントを消費せずに利用できるようになっています。
掲示板の閲覧でも消費するポイントは1～3pt程度ですし、最も消費量が多いメッセージの送信も7ptで済みます。
一部有料の男性に対し完全に無料の女性は、男性からしてみると不公平に思いがちです。
しかしこれは利用者のバランスをとるのが目的の1つで、女性の利用のハードルを下げたり、母数の多い男性の出会いを増やすのが狙いです。
男性は初回登録時にポイントがもらえるので、それを使ってお試し利用をすることができます。

一度に購入するポイント数に応じて割引が適用される

勿論、プレゼントされるポイントは無料ですし、使い切ったからといって後日請求されるようなこともないです。
ポイントを購入して使う前払い制を採用しているJメールは、一度に購入するポイント数に応じて割引が適用されます。
100ptの購入には1千円が必要ですが、3千円以上の購入で受け取ることができるポイント数が増えます。
これは実質的に割引が適用されているのと同じなので、お得に利用したいなら1回あたり3千円分以上の購入が狙い目です。
ポイントの購入は銀行振込の他、クレジットカード払いやコンビニ支払い、プリペイドのJメールカードの購入にも対応しています。
利用は18歳以上で本人確認が行われていますから、相手の年齢を気にせずに安心して利用することが可能だといえるでしょう。
出会いは信頼が大事なので、常識的なサービスの利用が求められますし、節度を守らなければ利用が制限されることにもなります。
つまり、ユーザーは責任ある言動を心掛けて利用する人が殆どなので、逆に無責任なユーザーに出会ってしまう確率は低いです。